メッセージ

私たちから見た
レアゾン・ホールディングス

管理部 / 執行役員 村川幸輝(20代)

東京大学法学部 卒

宮崎県出身。勉強漬けだった高校3年間を経て、東京大学法学部へ。卒業後は司法試験の勉強をしながら法律事務所で1年間実務を経験。司法試験の勉強に集中するために退所し、家からアクセスの良い、ゲーム業界に興味があったという2点でレアゾンHDにアルバイト入社。メディア企画・営業・運営、広告運用や法務、経営企画などの経験を経て現任。

社員全員に根付く理念
『理』を追求するということ


自分の頭で考える大切さ

当社に入社するまで、私は人生を消去法的に選んできました。東大に入り、いずれ故郷で行政書士か弁護士として働くのだろうと。まわりも同じで、はっきりと弁護士や官僚になりたいと願望を持つ人は少なく、自分の意志というより、まわりの期待に応える形で将来を決めていました。

しかし、卒業後、法律事務所で実務を経験していく中で、まるで自分に合っていないことに気が付きました。そこで興味があったゲーム業界に一度は入ってみたいと、レアゾンHDに転職しました。正直なところ、長く勤めるつもりはなかったのです。しかし当時の当社は100人に満たないベンチャーで、仕事は山のようにありました。

最初はテキストデータの打ち込みなどをしていましたが、企画提案やアプリの運営、広告事業、さらに、もともと専門であった法務の仕事を兼任したりと、この4年半で幅広い仕事を経験しました。また2年前から人事や総務にも関わるようになり、今では全体のコントロールも任されています。毎日が刺激的で、入社当時と違って今は全く辞める気はないですね(笑)。

日本企業の多くは上司の指示で動くのですが、当社では、社員ひとりひとりが自分の頭で目標を考え、仕事をしています。その土台にあるのは、『理を追求すること』。

『理』とは、「正しいこと」という意味ですが、自分のやっていることは、物事の筋道が立っているのか?当たり前のことを当たり前にできているのか?事業の想いを世の中に対して理解してもらうために、人々の立場に立って考えられているのか?

こうした問いを自分に投げかけて仕事をしていても、必ずしも自分が正しいと思った選択が正しいわけではありません。けれど情熱を持ち努力している社員には、当社はその人を尊重し、失敗してもサポートは惜しまない。こうした理念と環境があるからこそ、年功序列も関係なく、自由に発言できる風通しの良さがレアゾンHDにあるのだと思います。

ソーシャルゲーム事業部 / 執行役員 松永鋭一(30代)

東北学院大学法学部 卒

大学在学中大型電気店のアルバイトにて全国で一番の売り上げを記録。大学卒業後、大手通信代理店に入社、インターネット広告事業部門に配属され、インターネット広告の営業として従事。2013年にレアゾンHDの創業者と縁があり転職。インターネット広告代理事業立ち上げやプロモーション部門を経て、現在ソーシャルゲーム事業全体の責任者として従事。

リスクを取らねば成功はない
失敗を恐れずにチャレンジを


チャンスはたくさん用意します

学生時代は勉強というよりもアルバイトに明け暮れており、いつか自分で起業する夢を持っておりました。ならば実力主義で有名であった大手通信代理店で実力をつけたいと思い他社は受けずに入社をしました。同社の先輩で現在のレアゾンHD創業者渡邉がおり、当時から仕事がすごくできる方という評判で、勝手ながらいつか追いつきたいと思っていました。

そんな渡邉が会社を辞め現在のレアゾンHDを起業したと聞き、「実力で渡邉さんを倒したい!」と代表の渡邉のところに直談判をしに行きました。当時は今とは違い社員も30名もおらず、仕事も「何をやってもいい」と言われたので、前職時代に担当していたインターネット広告代理事業を立ち上げました。

私はどちらかというと、ゼロから何かを生み出すタイプではなく、誰かが生み出したものをスケールさせるのが得意な方で。インターネット広告代理事業立ち上げからはじまり、メディア事業やソーシャルゲーム事業など、様々な事業に関わり、どうやってスケールさせていこうかと日々考えて実行してきました。

当社では、他の企業と比べチャンスがたくさん用意されています。ただし、誰にでもというわけではありません。自ら高い目標を掲げて必死でチャレンジする人は、自然に皆が協力したいと思うようになり、周りからアドバイスやサポートなどが必然的に発生する文化が当社の特徴かと思います。

チャレンジをするので時には失敗もあります。私自身、広告代理事業を担っている際に大きな失敗をしてしまいました。自分の甘さを認めるところですが、失敗を恐れてチャレンジをやめてしまうと次の成功はありません。思い切って挑戦してダメでも、それを次の事業に生かしてくれればいい。失敗を恐れず挑戦できる環境を整えることも、今の私の仕事のひとつです。

常勤監査役 渡辺美保(30代)

早稲田大学商学部 卒

高校3年生の時に「手に職をつけたい」と公認会計士の資格を取ることを決意し、大学4年時に試験に合格。卒業後はあずさ監査法人に入所し、主に国内大手上場企業の監査業務に従事。結婚、大阪への転勤、2度の産休・育休を経て、東京事務所に戻り、マネージャーとして勤務したのち、2018年にレアゾンHDに転職し、常勤監査役に。

女性が惜しみなく力を発揮できる
自由な空気と環境があります


性別関係なく評価される文化

前職の大手監査法人では、子育てと仕事を両立させながらも、マネージャーに昇格し充実した日々を送っていました。一方で、この先キャリアアップしても、果たして男性役員ばかりの日本企業で女性パートナーを受け入れてもらえるのか漠然とした不安がありました。

8年ほど働いたのち、当社のCFOから「役員待遇でうちに来ませんか?これからの弊社にガバナンスは必要です」と声を掛けていただきました。
今まで外から企業に物を言い続けていたけれど、企業の中に入り、内側から声を上げ作り上げていくことに興味が湧きました。また日本企業では女性役員が非常に少なく、その比率を上げたいという思いもありました。

大手監査法人とベンチャー企業では文化も環境も大きく違います。当社では物事がダイナミックかつスピーディーに進んでいくことに驚きました。また、男女差別も年功序列もなく、誰もが対等の立場で発言できる自由な空気があります。

その上で、合理的ながら細部にこだわる女性特有の良さを生かした業務があり、当社の女性たちはぞんぶんに力を発揮できていると感じています。例えば、たいていの企業の人事部では妙齢の男性が面接対応をすることが多く、時には圧迫感を感じることもあります。しかし、ここでは物腰が柔らかい採用担当の女性がフロントに立ち、積極的に動いてくれます。また、当社ではフード関連のアプリを開発していますが、食への関心が高い女性が細部にこだわって制作に励んでいます。

まだ社員が若く、産休・育休を取る女性社員はおりませんが、いずれ増えてくるでしょう。今、子育てをしながら働いている私は、夕方5時に帰宅させてもらっていますが、無理のない働き方も可能です。

まだ始まったばかりの会社ですが、今後は、もっと女性管理職を増やしたり、病児保育のサポートなど女性のライフイベントに適応した制度を人事と相談して作り、女性がより安心して力を発揮できる企業に育てていきたいと考えています。

ソーシャルゲーム事業部 / 執行役員 和泉晴(20代)

早稲田大学政治経済学部 卒

早稲田大学3年時にレアゾンHDのアルバイト募集を見つけてインターン入社。ゲーム企画部門で希望を出すが、エンジニア枠での採用となり独学でプログラミングを学ぶ。大学卒業後そのまま社員として入社。ソーシャルゲーム事業の立ち上げに携わり、企画として「ドラゴンエッグ」のリリースを行う。現在は、ソーシャルゲーム事業における新規ゲーム部門を統括。

インターンもベテランも
関係なし、
新卒でも打席に
立てる土壌がある


三振しても責められる文化はない

小さいころから父とゲームのドラゴンクエストをやるのが好きで、高校時代はオンラインゲームにどっぷりはまっていました。けれど将来好きなことを仕事に出来るとも思えず、大学時代は当たり障りのない政治経済を学びました。

大学3年生の時、ゲームエンジニアは無理でもゲーム企画なら出来そうなのでは?と思い、ゲーム企画をレアゾンHDのインターンの面接を受けてみました。ところがエンジニア枠しか空いておらず、「時給は出す。3日で簡単なゲームを1本作るように」と言われました。

文系ですし、一度もゲームなど作ったことはなかったのですが、独学で本を読みながら必死に仕上げると、「インターンで来ていいよ」と。それから卒業するまで、ほぼ毎日、会社に通うことになりました。

多くの企業では、インターンは補佐的な仕事が多いと聞きますが、当社では「実際の仕事がどんなものかは、実際に経験しないと分からない」という考えのもと、お客様扱いではなく1人の戦力として扱われます。右往左往しながらも、エンジニアとして何とか仕事がこなせるようになった半年後、再度「ゲームの企画をやらせ欲しい」とお願いすると今度は認めてもらえました。

卒業後はそのまま入社し、後に当社の代表作となる「ドラゴンエッグ」の企画を立ち上げました。社員5、6人でコツコツと作業していたのですが、全員本格的なゲームを作るのは初めてで、転職してきた人には、私のような新人が下積みもなく、いきなり実戦でゲーム作りを行っていることに驚いていました。しかし、常に真剣勝負のほうが人は早く成長するものです。
 ゲーム制作に対する固定観念がなく自由な発想で作れたことが功を奏したのか、ゲームはヒットしました。今では、企画のプロデューサーとして、全体のゲーム事業を見ていますが、もし、誰かが空振り三振しても責める文化はありません。インターンでも新人でもベテランでも、同じ一戦力。経験を問わず、強い意志さえあれば、早いうちから誰でもチャレンジできる土壌が当社にあると思います。

マーケティング本部 / 執行役員 二ノ宮悠大朗(30代)

東京大学工学部 卒
東京大学大学院工学系研究科 中退

大学時代は工学部で材料工学を学ぶ傍ら、Facebookを使ったマーケティングに関わる事業で起業。卒業後、外資系消費財メーカーのP&Gに入社しシンガポールに赴任。6年間、ブランディングのほか自社メディアの運営などに携わる。2019年にレアゾンHDに入社し、新規事業のマーケティング部を統括。

世界一を目指すために
必要なものは『文化』と『人』


今から世界を目指せる楽しさ

P&G時代は、アジア地域のマーケットを担当していましたが、当社の代表である渡邉から「世界一を一緒に目指そう」と声を掛けられました。まだ社員が300人の小さな会社なのに目標はとにかく大きい。すでに世界的な企業であるP&Gと違って、今から世界を目指していける楽しさを感じて転職しました。

まだ当社に入社して日が浅いのですが、期待通りでした。オフィスでは創業時の理念である「世界一を目指す」といった旗のもとに集まってきた、それぞれの分野で素質のある優秀なメンバー達が切磋琢磨して働いています。

では具体的に世界一とは何を指すのか。まず時価総額など数字の面で圧倒的に1位であること。もうひとつは、例えば、エンターテインメントならディズニーといった、数字ではなく世界の誰もが思いつく超一流の企業になることです。

次に世界一を目指すためには、何が必要か。それは『文化』と『人』だと思います。当社では性別や人種、年齢や経歴は関係なく、能力の高い人、努力できる人を大事にします。
 そして個人が自分の頭で考え、物事の正しさを追求して突き進むといった文化が当社にはあります。当社では数多くの新規事業を行っていますが、まだ答えがない世界に常にチャレンジしている状態です。誰も到達していない世界ですから、それぞれ社員が昨日の自分を超えていくしかありません。

世界一のサービスを作り上げ、もっと活躍できるようになるためには、自分自身も強くならねばなりません。生半可な気持ちではできないのです。私はマーケティング関連を主に強化していきますが、社員と「世界一」の理念を共有し、突き進んでいきたいと考えています。