BUSINESS

BUSINESS FIELD

事業領域

事業エナジー 事業エナジー

レアゾン・ホールディングスは、”世界一の企業へ”を掲げ、現在『アドテク事業』、『ソーシャルゲーム事業』、『メディア事業』、『フードテック事業』の4つの事業領域を中心に展開しております。
各事業領域同士で事業シナジーを高めて、他社にはない事業展開や新規事業を創出し続けております。

フードテック事業

フードテック事業

フードデリバリー&テイクアウトアプリ「menu」の企画・開発・運営を行っております。“美味しいご飯”を気軽に自宅で食べることが出来るプラットフォームを作り、気軽に飲食店の料理を持ち帰れる文化づくり、外食産業の新たな収益源の確保、日本の食文化の底上げなどを目指しております。2021年6月1日には、グループ会社のmenu株式会社とKDDI株式会社が資本業務提携契約を実施しており、日本発のフードデリバリーアプリとして事業を拡大しております。

ソーシャルゲーム事業

ソーシャルゲーム事業

大ヒットのスマートフォンゲームアプリ『ドラゴンエッグ』、『大熱闘ドラゴン・スマッシュ』、国民的大人気ボクシング漫画のスマホゲーム最新作『はじめの一歩 FIGHTING SOULS』など、自社でゲームの企画から開発、運用、プロモーションまですべて一気通貫で行っております。

メディア事業

メディア事業

海外向けには北米向けのチャットツールを開発しております。日本、サンフランシスコ、欧州などからグローバルなメンバー・チームで企画・開発を行っております。また国内においては著名テレビプロデューサーと共同でYoutube番組の企画・配信を行っております。既存のTV業界などのコンテンツ制作にとらわれない新しいコンテンツ制作・配信を目指しております。また、有名プロデューサーの佐久間宣行が手掛けるYoutubeチャンネル「nobrockTV」のスポンサーも行っております。

アドテク事業

アドテク事業

ネット広告に特化したメディア事業として、広告主、広告会社、媒体社のそれぞれのニーズを踏まえながら、広告枠の仕入れ・販売、プランニング、広告原稿の管理、レポート提出までトータルに支援しています。また自社内で独自のアドテクプロダクトの開発も行っております。グループ会社に広告代理店を持っており、自社でのプロモーションも可能となっています。

more to come…
HISTORY

沿革

2010

創業
アドテク事業開始

2011

メディア事業開始

2015

ソーシャルゲーム事業開始

2018

フードテック事業開始

2019

レアゾン・ホールディングス設立、持株会社体制へ

2020

株式会社デクー レアゾングループ参画

2021

menu株式会社にてKDDI株式会社との資本業務提携締結